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実質賃金の増加、0.8%に縮小 9月確報

厚生労働省が22日発表した9月の毎月勤労統計調査(確報値)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月に比べ0.8%増えた。速報からプラス幅は0.1ポイント縮小した。名目賃金は前年同月と比べてほぼ横ばいだったが、消費者物価指数の下落傾向が実質賃金を押し上げている。

名目賃金にあたる現金給与総額は26万4820円。このうち基本給にあたる所定内給与が24万359円だった。

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