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生活支援ロボに安全基準新設 経産省

経済産業省は20日、高齢者の歩行の補助などに使う「生活支援ロボット」の安全基準を日本工業規格(JIS)に新設したと発表した。体に装着する装着型ロボットや人が搭乗するロボットなど種類ごとに詳細な基準を作った。

生活支援ロボットの規格を巡っては2014年2月、国際標準化機構(ISO)が日本の提案をもとに規格を制定。ホンダが開発した歩行支援ロボットが15年10月、ISO規格に基づく安全性認証を初めて取得した。

今回経産省が制定した規格は、ISOよりさらに細かく安全基準を定めたものだ。ケガを防ぐため装着型ロボットの出力制限値を関節ごとに定めたり、立ち乗り型電動二輪車「セグウェイ」のような搭乗型ロボットが、ブレーキをかけてから停止するまでの距離を示したりした。

生活支援ロボットの詳細な安全基準はまだ日本以外になく、今後は欧州連合(EU)や米国など他の国・地域での基準策定にも影響を与える可能性がある。

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