国立大45病院、医療消耗材を共同調達 コスト圧縮

2017/4/18 21:31
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 全国45カ所すべての国立大学病院が、手袋やエプロンなど病院で使う消耗品の共同購入を始めた。病院によってバラバラだった規格と調達価格を一本化して仕入れることで、年間3億円と、2割強のコスト削減を目指す。診療報酬の引き下げなどで大学病院の経営環境は厳しくなっており、今後は共同購入の品目を増やして経営の安定につなげる。

 まずアルコール綿や手袋など5品目の調達をそれぞれ1社に集約した。規格を統一しても品…

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