金融システム、金利変動や不動産集中にリスク
金融庁が警鐘

2016/9/15 20:48
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金融庁は15日、過去1年間の金融行政の成果や金融市場の分析などを盛り込んだ報告書を発表した。金融システムの健全性に影響を与えるリスクとして、日銀の大規模な金融緩和の影響で売買が細っている国債の利回り急変動や、不動産への融資の集中などを列記。人口減少や低金利で地方銀行の6割超が約10年後に本業の貸出業務で赤字に陥るとの試算も示した。

「金融レポート」は昨年9月に公表した金融行政方針の進捗状況や実績…

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