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大型電動ベビーカー、一部は「軽車両」 ネット炎上受け経産省釈明

保育園児のお散歩に使う大型ベビーカーが通るべきは歩道か車道か――。経済産業省や警察庁などはこのほど、国内で市販されていないような電動アシスト付きの大型機種の一部に限り「軽車両」に該当すると判断し、歩道ではなく車道や路側帯を通る必要があるとの見解をまとめた。

インターネット上で一時、「電動アシスト付きのベビーカーは全て車道を通らなければならないのか」との誤解が広がり、経産省に問い合わせが殺到。同省は14日、急きょ会見を開き「現在保育園などで使われている機種については全く問題がない」と説明した。

事の発端は今年6月、海外製大型ベビーカーの輸入を検討している事業者が、法律の"白黒"が曖昧な点について監督官庁に問い合わせできる「グレーゾーン解消制度」を通じて照会したこと。事業者が輸入しようとしていたのは道交法で歩道を通行できるとした通達のサイズを上回る機種だったため「軽車両」と判断された。

経産省が今月7日にこの結果を公表した際、限られた機種に対する判断であることを十分に説明せず誤解が広がったとみられ、同省は「新しい取り組みを応援したいという姿勢は変わらない」と釈明に追われた。

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