日銀、引当金を数千億円積み増し 金利上昇に備え

2015/11/13 14:00
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日本経済新聞 電子版
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日銀は13日、将来の金利上昇や株安など市場の相場変動に備えるため、引当金の計上を大幅に増やす方針を固めた。年に数千億円規模の引き当ての積み増しで国庫への納付金を減らす代わりに、長い目で見た自己資本比率が高まるようにする。日銀は大量の国債や株式を購入する異次元緩和政策を進めており、リスクの増大に応じた資本の積み増しが必要との判断からだ。資本の充実でリスク資産の買い増しなど追加の政策余地も広がる。

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