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図書館、マイナンバー活用 200自治体で順次

マイナンバーカードを使った住民サービスが図書館から始まる。マイナンバーカードで本を借りることができる仕組みで、利便性を高めながらカードの普及を促す。

東京都豊島区が11日、25日の稼働を前に使い方を公開。利用者はカードリーダーを使って「マイキーID」と呼ばれる本人確認のための8桁のIDをつくる。IDと図書館の利用者番号を登録すれば、マイナンバーカードで本が借りられる。登録は数分で済む。

図書館での利用は25日以降、全国の200自治体で順次始まる。このほか航空会社のマイレージなど企業のポイントをマイナンバーカードにためて商店街で買い物に使えるようにする「自治体ポイント」も、一部の自治体で動き出す。

とはいえ、マイナンバーカードを持つ人は少ない。今月7日時点でのカードの発行枚数は全国で9.7%にとどまっている。豊島区の場合では13%。免許証代わりに使う高齢者が多いという。マイナンバー制度を担当する野田聖子総務相は「カードを持つのに見合う必要性を生み出していかなければならない」と話している。

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