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テレビ番組を東南アに輸出 総務省、民放などと連携

総務省は民放キー局やNHKと連携し、テレビ番組を東南アジアに輸出する。第1弾として民放各局のドラマなどを10月からベトナムで放送する。年度内にフィリピンやインドネシアでも始め、放送地域を6カ国に広げる。食文化や観光地を知ってもらい、訪日外国人の増加や日本製品の販売拡大につなげる。

テレビ局や商社、広告会社でつくる「放送コンテンツ海外展開促進機構」の岡素之理事長(住友商事相談役)が10日の記者会見で明らかにした。総務省は機構を通じて各局に番組輸出を委託し、資金支援してきた。番組制作や各国での放送枠の確保にめどがつき、これから放送を始める。現地の国営放送や民放の地上波のチャンネルで1週間に数時間ずつ放送する。

マレーシアでは日本テレビ放送網の旅番組を流し、タイではテレビ朝日の若者向けの情報番組を放送する。ミャンマーではNHKや民放のドラマなどを放送する。番組輸出で先行する韓国に比べて日本の番組は東南アジアで知られていない。岡氏は「オールジャパンで取り組めばまだ韓国を逆転できる」と述べた。

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