出生数5年ぶり増 15年人口動態統計

2016/9/8 18:52
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厚生労働省が8日発表した2015年の人口動態統計(確定数)によると、出生数は100万5677人で前年より2138人増えた。増加は5年ぶり。出生数から死亡数を差し引いた自然減は統計の公表以来最大の減少で、人口減に歯止めはかかっていない。

子どもを産む女性を年代別に見ると、30~34歳が最多で36万4870人。40~44歳は5万2558人で10年前の2.7倍。5万人を超えたのは初めてだ。出産年齢の高齢化がうかがえる。第1子を出産する年齢は30.7歳で前年から0.1歳上がった。

死亡数は戦後最多となる129万444人。前年より1万7440人増えた。9年連続の自然減で人数は28万4767人だった。

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