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家庭のCO2削減1000万トン上積み 環境省、30年度目標

環境省は、家庭などの温暖化対策を強化する。2030年度のクールビズ、省エネ機器への買い替えなどによる二酸化炭素(CO2)の排出削減効果を13年度から1千万トン上積みし、約1600万トンに広げる考えだ。

13年度の家庭、業務その他部門のCO2排出量(4億8400万トン)の3%分に相当する。同省と経済産業省が5日に開いた「2020年以降の地球温暖化対策検討小委員会」で明らかにした。

家庭などのCO2排出量は増加傾向にあり、産業部門より対策が遅れている。13年のクールビズの実施率は6割ほどで、環境省はまだ深掘りの余地があるとみている。

経済界などと連携してクールビズなどの国民運動の周知を図るほか、発光ダイオード(LED)照明など省エネ機器への買い替えを加速させる。自動車の燃費効率を向上させる「エコドライブ」の認知度も高め、省エネ意識の浸透を目指す。

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