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長期金利が急上昇、一時0.360% 国債の入札不調で

3日の債券市場で長期金利が急上昇した。新発10年物国債利回りは前日よりも0.075%高い0.360%と、昨年12月18日以来の水準を付けた。財務省が3日に実施した10年物国債入札で証券会社などの応札が十分に集まらず、長期金利が低すぎることへの警戒感が一気に広がった。

これまで長期金利は日銀の大量購入を背景に低下が続いており、10年債は1月20日に0.195%と過去最低水準を更新していた。ただ「日銀が一段の追加金融緩和に慎重」との見方から、証券会社などが国債の購入を手控えたもようだ。市場では「当面、長期金利は不安定な動きが続きやすい」(みずほ証券)との見方が出ている。

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