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「ロボサミット」愛知と福島で20年開催 経産省

経済産業省は2日、2020年に愛知県と福島県で「ワールド ロボット サミット(ロボット国際大会)」を開催すると発表した。ものづくり、サービス、インフラ・災害対応の3分野で計6種目を用意して、国内外のロボット開発チームが技術を競う場にする。19歳以下のジュニア競技も実施して、人材発掘の場にもしたい考えだ。

世耕弘成経産相は2日の閣議後の記者会見で「ロボットが未来の世界でどう活躍し、生活をどう変えるかを提示したい」と話した。同日、世耕氏と面会した愛知県の大村秀章知事も「サミットが世界標準になり、ロボット産業のレベル向上につながればいい」と述べた。

大会には10~20カ国からチームが参加する見通し。経産省は主に企業や大学、研究機関などから参加チームを募る。製品の組み立てや家庭内の片付け、プラントのメンテナンス、トンネルでの人命救助など幅広い種目で技術力を競ってもらう。ロボットの導入を検討している企業とのマッチングも実施する。

ジュニアも含めた計7種目のうち5種目は、2019年秋開業予定の大規模展示場(愛知県常滑市)で開く。残るインフラ・災害分野の2種目については、プラントなどの模擬施設を備える「ロボットテストフィールド」(福島県南相馬市および浪江町)で開く。

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