2019年1月22日(火)

首相、インド首相を古刹に案内 首脳会談前に親睦

2014/8/31付
保存
共有
印刷
その他

安倍晋三首相は31日、来日中のインドのモディ首相を京都市の古刹、東寺(同市南区)に案内した。両首脳は寺の関係者の説明を聞きながら境内を散策し、大日如来像の前でともに合掌した。前夜の非公式夕食会に続く安倍首相流の「おもてなし」で、1日の首脳会談を前に親睦を深めた。

東寺はインド発祥の仏教の真言宗総本山で、世界遺産に登録されている。

安倍首相の帰京後、モディ氏は様々な細胞に育つiPS細胞の研究拠点、京都大iPS細胞研究所(京都市左京区)も視察し、山中伸弥所長の出迎えを受けた。

山中氏によると、モディ氏は「インドでは血液疾患、特に子どもの治療法がない。インドでも、iPS技術の研究を進めて治療に役立てたい」と語り、再生医療分野に強い関心を示したという。顕微鏡を使ってiPS細胞由来の心筋細胞を確認した。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報