中国の革命、起点は日本だった 孫文を支えた民間人

2015/6/1付
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日本経済新聞 電子版
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「革命勢力は中国同盟会として大同団結した。孫文総理万歳」。3時間超の結成大会で革命家、孫文を総理に選び、後に三民主義と呼ばれる綱領を採択した。清国人ら100人以上が集う洋館の外は大雨だった。110年前の歴史の舞台は中国ではない。東京の現ホテルオークラの敷地内だ。

1905年8月20日、孫文がハワイで創設した興中会、黄興の華興会など乱立した組織が日本で結集する。辛亥革命を導く政治結社は日本の民間人…

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