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吉野新復興相「被災者として全力」 今村氏発言「許せない」

吉野正芳復興相は26日の就任記者会見で「被災者として現場主義を徹底し、復興に全力をつくす」と意気込みを語った。吉野氏は、東日本大震災により福島県いわき市の自宅が大規模半壊するなど大きな被害を受けた。会見では「私自身が被災者で、本当に被災地に寄り添っていけるのは私だ」と強調した。

同日辞任した今村雅弘前復興相が25日、東日本大震災の被害が「まだ東北でよかった。もっと首都圏に近かったりすると莫大な、甚大な被害があった」と述べたことについては、「東北の被災地にとっては本当に許すことができない発言だ」と強く批判した。今月末からの大型連休などを使って早期に被災地を訪問し、復興状況を確認したい考えも示した。

全国の原子力発電所の再稼働については「政府と同じ考え方だ。原子力規制委員会が認め、地元も合意した場合は再稼働を認めるべきだ」と話した。

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