韓国外相、少女像の撤去を拒否

2017/7/19 23:35
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【ソウル=峯岸博】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は19日掲載の韓国紙・中央日報のインタビューで、従軍慰安婦問題をめぐり日本政府がソウルの日本大使館前の少女像の撤去を要求していることについて「少女像への市民社会の熱望に共感し、尊重しなければならない」と述べ、拒否する考えを示した。「日本が移転を要求すればするほど少女像はさらに作られる」とも語った。

 19日、ソウルの日本大使館前で毎週水曜日に行われる従軍慰安婦問題に関する抗議集会(共同)

日韓合意の検証を進める省内の作業チームでは、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的に解決」との表現が入った経緯を含めて把握し、検証後に「(合意に対して)今後どのようにすべきかを判断したい」と強調した。

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