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衆院選2014

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5万票で当選、10万票で落選 比例復活の明暗僅差

2014/12/15 11:01
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当選者の最多得票は自民党の小泉進次郎氏(神奈川11区)の16万8953票で、上位20位までのうち自民党候補が17人を占めた。民主党は14万3012票を得た細野豪志氏(静岡5区)で4位。自民、民主両党以外では維新の党の重徳和彦氏(愛知12区)が13万1618票を獲得して10位だった。

北海道1区で民主の横路孝弘氏と最後まで接戦を繰り広げた自民の船橋利実氏は10万5918票をとりながらも落選した。最も低い得票で当選したのは維新の丸山穂高氏(大阪19区)の5万6119票だった。

小選挙区のわずかな得票差が比例復活での明暗を分けたケースもある。南関東ブロックで民主党が4議席を獲得したが、神奈川17区で落選し、比例復活で最後の4つ目の議席を得た神山洋介氏と、次点で千葉10区の谷田川元氏の惜敗率の差は0.009ポイントだった。計算上は約10票差で当落が分かれたことになる。

自民党の伊東良孝氏が民主党の鈴木貴子氏を制した北海道7区や、農相の西川公也氏が民主の福田昭夫氏に敗れた栃木2区など5つの選挙区では得票率の差が1%以内の大接戦だった。

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