首相「勝てる時機」探る 早期解散検討で

2014/11/12付
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日本経済新聞 電子版
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安倍晋三首相が月内を含めた早期の衆院解散を検討しているのは、内閣支持率が高く、野党の選挙準備も整っていない「今なら衆院選に勝てる」との判断があるためだ。来年の政治課題には安全保障関連法の整備など「不人気政策」が並ぶ。来年10月に予定する消費再増税の延期論も当面の政権運営へのリスクを減らしたいとの思いが底流にある。

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