独首相の発言が波紋、政府は火消し躍起 歴史・慰安婦巡り

2015/3/11付
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日本経済新聞 電子版
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来日していたドイツのメルケル首相の歴史認識や旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡る発言が波紋を広げている。9日に「過去の総括が和解の前提」と指摘したのに続き、10日は慰安婦問題の解決を促した。戦後70年の節目の年に日本をけん制しようとする中国や韓国を勢いづかせかねないとして、日本政府は「火消し」を急いでいる。

「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦問題などはきちんと解決したほうがよい」。メルケル氏は10日、民…

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