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「アンドロイド」生みの親、スマホで全方位撮影

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」の生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が30日、新たに開発したスマートフォン「エッセンシャル」を公表した。価格は699ドル(約7万7千円)。199ドルで全方位を撮影できる付属の薄型カメラを追加できる。

「アンドロイド」の生みの親、ルービン氏が開発したスマートフォン。全方位カメラを追加できる=米エッセンシャル提供

端末前面のほぼ全体が画面になったデザインで、画面サイズは5.7インチ。音声に自動で応答する据え置き型端末も同時に公表した。まず米国で発売する。

ルービン氏は2014年に米グーグルを離れ、ロボットやドローンも含むハードウエア製品のベンチャーを支援するプログラムを立ちあげていた。エッセンシャルはそのプロジェクトの一つ。

スマートフォンは米大手クアルコムの半導体を採用。筐(きょう)体にチタンやセラミックを使い強度を上げた。

据え置き型端末は円柱を斜めに切ったデザインで、声で照明、音楽、予定管理などを操作できる。円形の小型画面に情報を表示する。大半の情報をクラウドではなく端末側で処理。プライバシー保護を売りにしている。独自のOS「アンビエント」が搭載されるが、詳細は公表していない。

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