イオン系、フィリピンで自動三輪車ローン IoTで与信管理 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

イオン系、フィリピンで自動三輪車ローン IoTで与信管理

[有料会員限定]

イオンの金融子会社イオンフィナンシャルサービスは7月からフィリピンで、主に「トライシクル」と呼ばれる自動三輪車の購入資金を貸すオートローンを始めた。あらゆるものがネットにつながるIoTを使い、返済が滞るとエンジンをかけられなくして与信を管理するのが特徴だ。貧困層に就労機会をつくれば、貧困からの脱却を手助けできる。

イオンFSが国内ベンチャーのグローバルモビリティーサービス(GMS、東京・中央)と...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り388文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません