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アマゾン、海外節税に対する訴訟で勝利

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アマゾン・ドット・コムは23日、ルクセンブルクの子会社を使った節税スキームに対する米内国歳入庁(IRS)との訴訟で勝訴した。15億ドル(約1670億円)以上の課税の正当性について米租税裁判所で争っていた。

判事はアマゾンの主張をおおむね認めた。多くの多国籍企業が採用する節税手法の合法性が米国でひとまず確認された形だ。一方、欧州ではアマゾンへの調査が継続中で課税される可能性は残っている。

今回対象となったのは10年以上前の海外子会社への知財移転。敗訴すればその後の取引にも課税され、負担が雪だるま式に膨らむ可能性もあった。トランプ米政権はこうした節税スキームを使って米企業が海外に留保した利益を米国に還流させようとしている。

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