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米クラウドファンディング大手が日本進出 キックスターター

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米クラウドファンディング大手キックスターターが17日、年内に日本に進出すると発表した。日本発のプロジェクトの受け付けを始める。同社は商品・サービス開発の資金を、ネットを通じて募るクラウドファンディングの草分け。米大手の参入で日本でも普及に弾みがつきそうだ。

2009年創業のキックスターターを通じ、これまで世界で約1300万人から累計30億ドル(3300億円)以上の資金が集まった。資金を募った案件の36%程度、約12万5千件が目標額の調達に成功している。商品やサービスの開発だけでなく、社会問題の解決、作品の制作、研究、取材などの支援といった幅広い目的の資金集めに使われている。ベンチャー企業が開発中の商品の需要を確認し、ファンを育てる手段にもなっている。

パナソニックが市場規模が不透明な社内技術のマーケティングにキックスターターを使うなど、日本の大企業の活用事例も出ている。

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