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シスコ、AIベンチャー買収 法人ソフトの操作性向上

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米IT(情報技術)大手のシスコシステムズは11日、人工知能(AI)開発ベンチャー、米マインドメルドを1億2500万ドル(約140億円)で買収すると発表した。今夏をめどに手続きを終える計画だ。

マインドメルドは人間の指示に会話をしているかのように自動応答する仕組みに強みを持つ。シスコは買収で技術を取り込み、法人用メッセンジャーやビデオ通話、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」など、様々なサービスの操作性向上に活用するとみられる。

シスコは祖業である通信端末からソフトウエアやサービスの比重を高める構造転換を進めている。他のIT企業と同様にAI開発に力を入れ、セキュリティー、通信インフラ配置、データ保存の最適化などにAIを活用している。マインドメルドはAI開発の基盤手法「機械学習」にも強みを持つ。

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