邦銀の国債離れ加速 保有額、14年ぶり低水準
1月末、79兆5930億円

2017/3/13 0:04
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日本経済新聞 電子版
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国内銀行の日本国債離れが加速している。1月末の国債保有額は約14年ぶりの低水準になった。昨年11月の米大統領選以降、米国債の利回りが急上昇(価格が急落)し、米国債の損失穴埋めのために日本国債を売ったからだ。日銀のマイナス金利政策で国債利回りは低く、日本国債への再投資も増えていない。

日銀によると、邦銀の日本国債保有額は1月末時点で79兆5930億円と、2003年以来の80兆円割れになった。13年…

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