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教科書検定、中国が警戒感 「若者の領土意識育てる意図」

【北京=山田周平】中国の国営中央テレビは6日、日本の中学校教科書の検定結果について「領土に関する記述が大幅に増えた」と報じた。社会科の教科書すべてに「釣魚島(尖閣諸島の中国名)と竹島が日本固有の領土だとの記述が入った」と指摘し、「若者の領土意識を育てようとしている」と警戒感を示した。

ただ、中国は6日が祖先を供養する伝統的な祭日「清明節」の三連休の最終日という事情もあり、メディアがこの問題で日本批判を繰り広げる事態には至っていない。

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