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特許侵害物品の輸入差し止め、前年の200倍に 16年

財務省は3日、2016年に港湾や空港の税関で輸入時に差し止めた特許権侵害物品が18万5781点に上ったと発表した。前年の約200倍に増え、過去最高だった。商標権や著作権などを含む知的財産侵害物品全体の約3割を占めた。知財侵害物品は前年比9.7%減の約62万点と、2年連続で減った。

知財侵害物品の品目別では、コンピューター製品が約3割を占め、最も多かった。特許権を侵害したプリンター用の互換インクカートリッジが大半だった。税関が正規品の製造会社からの差し止め申し立てを受け、検査を強化した。地域別では中国からの輸入が60%を占めて最多だった。

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