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米国・欧州株概況

ロンドン株27日 13カ月ぶり安値 新型コロナで景気懸念

2020/2/28 2:15
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【NQNロンドン】27日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は大幅に反落した。前日の終値に比べ246.07ポイント(3.49%)安の6796.40と、2019年1月下旬以来およそ13カ月ぶりの安値で引けた。4銘柄を除くすべての銘柄が下落した。

中国以外で新型コロナウイルスの感染者数が増え、世界景気の下押し懸念が強まった。朝方から幅広い業種に売りが出て、じり安となった。

広告のWPPグループは16%急落した。2019年10~12月期の減収に加え、20年通期の業績も前年並みにとどまるとの見通しを示したことが嫌気された。ロシアの鉄鋼大手エブラズは、19年通期の減益を発表し10%超下げた。配当権利落ちで航空のイージージェットと銀行のバークレイズもそれぞれ下げが大きくなった。

新型コロナの感染拡大を背景に最近下落傾向にあるインターナショナル・エアラインズ・グループと旅行のTUIは、この日も大幅安だった。19年通期の減益と最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した住宅建設のパーシモンの下げも目立った。

医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズは、19年通期の業績が市場予想を上回り買われた。19年通期の好業績を発表した害虫駆除のレントキル・イニシャルも上げた。総合保険のRSAインシュアランス・グループも上昇。総合ヘルスケアのNMCヘルスは前日と同水準だった。

英国以外の欧州の株式相場も総じて安かった。

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