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米国・欧州株概況

ロンドン株17日 5日続伸 石油株が高い NMCは急落

2019/12/18 2:04
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【NQNロンドン】17日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は5日続伸した。前日の終値に比べ6.23ポイント高の7525.28と、前日に引き続き8月上旬以来、約4カ月ぶりの高値(終値ベース)で引けた。ただ、構成銘柄の半数以上は下落した。

ポンド相場の下落を受けて、通貨安が業績に好影響を与える石油など多国籍企業銘柄が買われ、株価指数を押し上げた。

建設資材のファーガソンは4%超上がった。アナリストが投資判断と株価目標をともに引き上げたロシアの鉄鋼大手エブラズの上げも目立った。

ジョンソン英首相が2020年末までの欧州連合(EU)離脱後の移行期間を延長させないとし、そのための法改正を目指すと伝わった。延長という選択肢を外すと、移行期間中に英国がEUと自由貿易協定(FTA)を結べなければ合意なき離脱と似た事態に陥る可能性があり、市場でもそのリスクが意識された。銀行や住宅建設など内需関連株の売りに加え、時価総額の大きい食品・日用品のユニリーバの下げが株価指数の上値を抑えた。

総合ヘルスケアのNMCヘルスは32%安。投資会社がNMCの財務諸表に懐疑的な見方をし、売りポジションを取っていることを明らかにした。ユニリーバは7%安。2019年の売上高の伸びの見通しを下方修正したことが売り材料となった。銀行のロイズ・バンキング・グループとロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)も大幅安。英中銀による一部の自己資本積み増し計画により、両行が2020年に計画している自行株買い戻しが難しくなるとの観測が広がった。

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