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米国・欧州株概況

ロンドン株26日 5日ぶりに反発 石油株が高い

2019/9/27 0:50
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【NQNロンドン】26日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は5営業日ぶりに反発した。前日の終値に比べ61.09ポイント高の7351.08で引けた。午後にやや伸び悩んだ。構成銘柄の約7割が上昇した。

トランプ米大統領が25日に米中貿易協議について早期合意の可能性があると語ったことから、協議進展が期待され買いが広がった。時価総額の大きい石油と医薬品株の上昇が株価指数の上げに大きく貢献した。ただ、軟調な業績見通しが続き、指数の押し下げ要因となった。

銀行株も上昇した。産業用ソフトウエアのアヴィバグループは4%超上がった。アナリストが投資判断を引き上げた総合公益会社のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループも買われた。

教育事業のピアソンは、米国での業績不振を理由に通期利益が予想の下限にとどまるとの見通しを示し14%安。一時は19%急落した。たばこのインペリアル・ブランズも13%近く下がった。電子たばこに対する米国での規制強化などを受けて、通期の売上高と利益の見通しをともに引き下げたことが響いた。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループは、通期の利益が減少するとの見通しを受けて売られた。クルーズ運航のカーニバルも7%超の下落。燃料費の増加が悪影響し通期の利益見通しを下方修正したことをきっかけに、午後に急落した。

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