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米国・欧州株概況

ロンドン株16日 3日ぶり反落 66.36ポイント安で終了 午後に売り広がる エブラズ、WPPが大幅安

2018/4/17 1:09
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【NQNロンドン】16日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。前週末13日の終値に比べ66.36ポイント安の7198.20と、同日の安値水準で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。

 午後にかけてソフトウエア関連株を中心に幅広い銘柄に売りが広がり、下げ幅を拡大した。金融株のほか、医薬品やたばこ株などポンド高を背景に海外で収益を得る多国籍企業に売りが出やすかった。一方でコーヒーチェーンとホテル事業を展開するレジャー・外食のウィットブレッドが大幅上昇した。

 ロシアの鉄鋼大手エブラズと英広告大手のWPPグループが大幅に下落し、指数の下げを主導した。エブラズはウクライナの資産を売却したと伝わり、約7%安で引けた。WPPは、事実上の創業者であるソレル最高経営責任者(CEO)の辞任発表を受けて6%超下げた。同氏は会社資産の不正流用などの不正行為への関与が取りざたされていた。広告業界に影響力の強い同氏の辞任で業績の影響などが懸念された。

 午後にソフトウエア開発のマイクロフォーカスとセージ・グループへの売りが膨らみ、それぞれ3%以上、下落した。

 午後に金融株も下げ幅を広げ、銀行株、保険株など軒並み売られた。

 多国籍企業の鉱業株、たばこ株、医薬品株はそれぞれ全面安で引けた。為替相場でポンド高が進み、為替変動による収益の圧迫を懸念した売りが先行した。原油安を受けて時価総額の大きい石油株も値下がりした。

 半面、ウィットブレッドが大幅上昇した。米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントが保有比率を引き上げ、大株主となった。事業の分離が進むとの思惑から買われた。

 航空機エンジンのロールス・ロイスは買い戻され、高くなった。航空・防衛のBAEシステムズやイージージェットなどの航空株も買いが先行した。

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