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米国・欧州株概況

ロンドン株6日 2年ぶり安値 米中摩擦懸念で

2018/12/7 2:22
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【NQNロンドン】6日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3日続落した。前日の終値に比べ217.79ポイント(3.15%)安の6704.05と、終値ベースで2016年11月上旬以来、2年1カ月ぶりの安値で引けた。3銘柄を除くすべての銘柄が下落した。日中を通して下げ幅が徐々に広がった。

カナダ当局が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の幹部を逮捕したとの報道を受けて、米中貿易摩擦に対する警戒感が再燃し、欧州各国の株式相場で売りが広がった。原油安を背景に石油株が売られ、株価指数の下げに大きく寄与した。

英国では広い範囲で売られ、個別では5%を超える下落が相次いだ。鉱業のアントファガスタは7%、保険のプルーデンシャルは6%超、それぞれ値下がりした。上期決算を発表した包装のDSスミスも大幅安だった。アナリストが株価目標を引き下げた外食デリバリーサービスのジャスト・イートも売られた。

値上がりしたのは、金価格の上昇を背景とした関連のランドゴールド・リソーシズとフレスニージョに加え、水道のセバーン・トレントの3銘柄だけだった。

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