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米国・欧州株概況

ロンドン株16日 反落 英政局混迷が重荷

2018/11/17 2:00
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【NQNロンドン】16日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反落した。前日15日の終値に比べ24.13ポイント安の7013.88で引けた。続伸して始まった後、下落に転じた。英政局の先行き不透明感が強まり、投資家心理が悪化した。一時前日比で70ポイント近く下落する場面があった。医療関連株と金融株に売りが広がった一方で、資源関連株が買われ下値を支えた。構成銘柄の半数以上が下落した。

英政局の混迷で欧州連合(EU)離脱交渉に影響が及ぶとの懸念から、EU離脱に敏感な金融株や住宅建設株に売りが続いた。銀行株は全面安となるなか、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の下げが目立った。投資会社のメルローズ・インダストリーズは6%安と大幅に下落した。

医薬品株をはじめ、総合ヘルスケアのNMCヘルスや医療機器のスミス・アンド・ネフューにも売りが先行した。医薬品のアストラゼネカとブリティッシュ・アメリカン・タバコはアナリストが目標株価を引き下げたことを手がかりに安くなった。

半面、原油相場の大幅高を追い風に石油株が全面高。金属相場も堅調に推移したことから鉱業株も上昇した。ソフトウエア開発のマイクロフォーカスが高かった。

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