2018年12月17日(月)

ロンドン株6日 反落 63ポイント安で終了 石油株が全面安

2018/11/7 2:20
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【NQNロンドン】6日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反落した。前日5日の終値に比べ63.16ポイント安の7040.68で引けた。構成銘柄の約7割が下落した。

午後に入り石油株に売りが膨らみ、株価指数は下げ幅を広げた。主力の鉱業株の下落や為替相場でのポンド高も響いた。銀行株と通信株が売られた。

午後に入り原油相場が大幅に下落したことに伴い、石油株が全面安で引けた。鉱業株も軒並み下落した。銀行株はほぼ全面安となった。

為替変動に影響を受けやすい多国籍企業のたばこ株や医薬品、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ、飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングなどが売りに押された。ポンド通貨高による収益圧迫が意識された。

通信のBTグループが大幅安となり、下げを主導した。携帯電話サービスのボーダフォン・グループなど他の通信株にも売りが波及した。WMモリソン・スーパーマーケッツは朝方からやや下げ幅を縮小したものの、約4%安で引けた。

半面、衣料小売りと食品事業のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズが高かった。衣料部門の業績が好調だったことが買い材料視された。小売りのマークス・アンド・スペンサー(M&S)は連れ高した。公益株も堅調だった。

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