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米国・欧州株概況

ロンドン株6日 続伸 14.88ポイント高で終了 医療関連株が上昇

2017/10/7 1:17
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【NQNロンドン】6日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸。前日終値に比べ14.88ポイント高の7522.87で引けた。構成銘柄の約6割が上昇した。

 医薬、医療関連株と保険株が上昇し、指数を押し上げた。一方で石油株と金関連株に利益確定の売りが出たほか、銀行株も売りに押され、上げ幅は限られた。

 アナリストが買い推奨した総合ヘルスケアのNMCヘルスと、医療のメディクリニック・インターナショナルが大幅上昇し、上げを主導した。医薬品株も軒並み上げた。医療機器メーカーのコンバテック・グループも小幅高だった。アドミラル・グループをはじめ保険株は全面高で引けた。バラット・ディベロップメンツの買いが波及し、住宅建設株も全銘柄が上げた。バラットはアナリストが投資判断と目標株価を引き上げたことが買い材料視された。

 ペンギン・ランダムハウスの一部持ち株を提携会社に売却したと伝わった教育事業のピアソンの上げも目立った。出版のRELXと情報・出版のインフォーマは連れ高した。

 半面、午前は買われていた石油株は週末を控えた利益確定の売りで全面安で引けた。同様に金関連のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズも下げた。航空のイージージェットが安かった。同業のインターナショナル・エアラインズ・グループも下落した。ガス供給・販売のセントリカや水道のセバーン・トレントも下げた。

 銀行株がほぼ全面安となる中、ロイズ・バンキング・グループや、アナリストが投資判断を引き下げたスタンダードチャータード銀行が安かった。

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