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米国・欧州株概況

ロンドン株25日 小幅続落 米大統領発言で下げ幅縮小

2019/9/26 1:26
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【NQNロンドン】25日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅ながら4日続落した。前日の終値に比べ1.44ポイント安の7289.99で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。

引けにかけて下げ幅を縮小した。午前は米中貿易協議の再燃への懸念などから投資家が運用リスクを回避する売りが進んだ。日中に一時80ポイント近く下落する局面があったものの、トランプ米大統領が中国との貿易協議の早期決着を示唆する発言をしたことを手掛かりに下げ渋った。投資家心理が改善し、資源株が買い戻された。時価総額の大きいたばこ株が上げ幅を広げたことも相場を下支えした。

上昇基調が続いていた旅行のTUIが利益確定の売りで大幅安となり、相場の重荷になった。保険株や住宅建設株も売りに押された。

午前は売られていていた石油のロイヤル・ダッチ・シェルや銀行のHSBCホールディングス、アントファガスタなど鉱業株の大半が上昇に転じた。たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコとインペリアル・ブランズが大幅上昇した。米同業のフィリップ・モリス・インターナショナル株の大幅高が波及した。同社は25日、アルトリア・グループとの合併協議を打ち切ったと発表した。スーパーマーケットのセインズベリーもコスト削減策の発表を好感した買いが入り、高かった。WMモリソン・スーパーマーケッツも連れ高した。

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