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米国・欧州株概況

ロンドン株15日 小幅続落 医薬品と資源株が安い

2019/10/16 1:28
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【NQNロンドン】15日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅に続落した。前日の終値に比べ1.81ポイント安の7211.64で引けた。ただ、構成銘柄の約6割は上昇した。

日中を通して安値圏で推移したが、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、15日のEU総務理事会の閣僚間の議論で合意に近づいているとの一部報道をきっかけに、午後に下げ渋った。

EUのバルニエ首席交渉官が15日午前に「今週合意にこぎつける可能性はまだある」と述べたと伝わったこともあり、ポンドは急伸した。通貨高を受けて、業績への悪影響が懸念される多国籍企業銘柄が売られ、株価指数を押し下げた。一方で、金融株の上昇が下値を支えた。

医薬品のグラクソ・スミスクラインの下げが目立った。石油と銅、金の相場下落を背景に、資源株も売られた。金関連のフレスニージョとロシアの鉄鋼大手エブラズの下落が大きくなった。

不動産投資信託(REIT)のランド・セキュリティーズとブリティッシュ・ランドは大幅高となった。銀行株も買われた。アナリストが投資判断を引き上げたレジャー・外食のウィットブレッドも上昇した。

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