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米国・欧州株概況

ロンドン株15日 続落 景気後退懸念の売り続く

2019/8/16 1:16
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【NQNロンドン】15日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落した。前日の終値に比べ80.87ポイント安の7067.01と、終値ベースでは2月上旬以来、約6カ月ぶりの安値で引けた。構成銘柄の8割が下落した。

前日に続き、世界景気の後退懸念を背景にしたリスク回避の売りが優勢だった。一時は130ポイント近くまで下落する場面もあった。とりわけ配当の権利落ちとなった銘柄の値下げが大きく、相場の重荷になった。

配当落ちを材料に、指数に与える影響が大きいロシアの鉄鋼大手エブラズと鉱業のアングロ・アメリカンが大幅に下落し、指数の下げを主導した。ともに5%超安で引けた。同様に銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)や英保険大手のフェニックス・グループ・ホールディングス、資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーンの下げも目立った。引けにかけてネット食品デリバリーのジャスト・イートに売りが膨らんだ。原油安を受けて石油株も安かった。

半面、総合公益会社のユナイテッド・ユーティリティーズなど、景気動向に左右されにくいとされるディフェンシブ銘柄の公益株は上昇した。たばこ株や酒類のディアジオ、食品・日用品のユニリーバなど多国籍企業にも買いが入った。

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