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米国・欧州株概況

ロンドン株15日 小反発、石油株高い、ボーダフォン安い

2018/5/16 0:57
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【NQNロンドン】15日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小反発した。前日14日の終値に比べ12.0ポイント高の7722.98で引けた。上昇と下落の銘柄数はほぼ拮抗。午後には小幅安に転じる場面もあった。

 石油株の上げが株価指数を押し上げた。欧州で複数の銀行が好決算を発表したことから銀行株も買われ、指数押し上げ要因となった。一方で、時価総額の大きい携帯電話サービスのボーダフォン・グループは午後に一段安となり、指数の上値を抑えた。

 原油高を受けて、石油のロイヤル・ダッチ・シェルとBPが高くなった。独コメルツ銀行や仏クレディ・アグリコルが決算発表後に上昇し、英国でもHSBCホールディングスなど銀行株が買われた。

 住宅建設株も上がり、テイラー・ウィンピーは3%超の上昇と目立った。同社は市場環境が安定していると指摘するとともに、2019年に特別配当を実施すると発表した。

 上期の赤字が縮小した航空のイージージェットも3%超上がった。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンも堅調だった。4月末までの1年間の総資産が増加したと発表したことなどが好感された。

 半面、ボーダフォン・グループは、今秋に最高経営責任者(CEO)が交代すると発表し、経営の先行き不透明感から4%超下がった。

 金属価格の下落を背景に、フレスニージョやアングロ・アメリカンなど鉱業関連株も売られた。

 通信のBTグループは通期決算と業績見通しを発表した10日以来、4日連続で下落。ブックメーカー(賭け屋)のパディパワー・ベットフェアは前日に急伸した後だけに、この日は売られた。

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