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ロンドン株5日 反落 多国籍企業に売り ポンド高で

【NQNロンドン】5日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反落した。前日の終値に比べ40.09ポイント安の7271.17で引けた。構成銘柄の6割が上昇したが、時価総額の大きい多国籍企業が下落し、相場を押し下げた。

外国為替相場でのポンド高が収益を圧迫するとの見方から、海外での収益率が大きい医薬品株やたばこのインペリアル・ブランズ、酒類のディアジオ、食品・日用品のユニリーバといった多国籍企業銘柄が軒並み売られた。金相場安を受けて関連のフレスニージョは大幅に下落した。配当の権利落ちとなった鉱業のBHPグループの下げも目立った。同様にソフトウエア開発のマイクロフォーカスと資源商社のグレンコアも下げた。石油株も軟調だった。

投資会社のメルローズ・インダストリーズが急伸し、8%超高で引けた。上期利益が市場予想を上回り、増配を発表したことで買いが膨らんだ。欧州の長期金利上昇などを背景に金融株は上昇した。保険株は全銘柄が買われた。

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