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米国・欧州株概況

ロンドン株5日 大幅続落 2カ月ぶり安値

2019/8/6 1:25
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【NQNロンドン】5日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は大幅に5日続落した。前週末の終値に比べ183.21ポイント(2.5%)安の7223.85と、6月上旬以来約2カ月ぶりの安値で引けた。ほぼ全銘柄が下落した。下げ幅は今年最大となり、7月29日の直近高値からは6%の下落率となった。

対ドルでの人民元安を受けて米中貿易摩擦の激化が通貨安競争にも発展するとの懸念から、投資家がリスク資産を圧縮する動きが加速した。午後に米株市場が急落すると、英株も下げ幅を広げた。中国関連株の売りが目立った。

銅と原油相場の大幅下落を受けて鉱業株と石油株が下落した。銅相場は中国需要の減退を意識した売りで2年ぶりの安値を付けた。銀行株をはじめ金融株も売り込まれた。欧米の長期金利の低下を背景に利ざや縮小を意識した売りが出た。なかでも中国市場での収益が大きい保険のプルーデンシャルが大幅安となった。同様にソフトウエア開発のマイクロフォーカスなどにも売りが広がった。

その他では小売りのマークス・アンド・スペンサー(M&S)が安かった。ネット専業スーパーのオカド・グループとの共同出資会社の手続きを完了したと発表した。オカドも下げた。

半面、金相場高を受けて関連のフレスニージョが大幅に上昇した。投資家のリスク回避で相対的に安全資産とされる金に買いが入った。

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