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米国・欧州株概況

ロンドン株14日 3日ぶり反発 62.08ポイント高で終了 ECB、低金利維持の方針受け

2018/6/15 1:11
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【NQNロンドン】14日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3日ぶりに反発した。前日13日の終値に比べ62.08ポイント高の7765.79で引けた。

 午前は米国が利上げペースを速めるとの見方から13日の米株と14日のアジア株が下落した流れを引き継いで売りが先行していた。だが、昼すぎに出された欧州中央銀行(ECB)理事会の声明で、ECBが少なくとも2019年夏までは利上げをしないとの方針を示すと、欧州株が上昇し、英株も上げに転じた。幅広い銘柄が買われ、構成銘柄の約8割が上昇した。

 午前は売りが先行していた時価総額の大きい石油株が買いに転じ、全面高で引けた。鉱業株の一角も買い戻された。金価格の上昇を受けて関連株のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズも上昇に転じた。医薬品株とたばこ株が堅調だった。

 航空機エンジンのロールス・ロイスは上げ幅を広げ、6%超高と大幅に上昇した。14日朝に大幅人員削減によるリストラ計画を発表した。削減数は英国内を中心に全従業員の約8%にあたる4600人で、コスト削減の効果を期待した買いが入った。銀行株も上げた。

 半面、配当の権利落ちとなった住宅建設のパーシモンと水道のセバーン・トレントが安かった。食品・日用品のユニリーバの下げも目立った。

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