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ロンドン株13日 続落 コロナ規制で航空株に売り

【NQNロンドン】13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落した。前日の終値に比べ31.67ポイント(0.5%)安の5969.71で引けた。構成銘柄の約7割が下落した。

13日早朝に発表された6~8月期の英失業率(国際労働機関=ILO基準)が市場予想よりも悪化し、売りが優勢で始まった。英国内で新型コロナウイルスの感染が再拡大しているためジョンソン英首相は12日、一部地域のパブ閉鎖など段階的な制限措置を導入すると発表したことも投資家心理を冷やした。

銀行株や保険株など金融株には、英長期金利の低下で利ざや縮小を意識した売りが出た。12日に英イングランド銀行(中央銀行)が、銀行トップにマイナス金利導入の影響などに関する質問票を送ったと報道されたことも売り材料視された。

コロナの規制強化による打撃が大きい航空株や外食・レジャー関連株も下落した。航空機エンジンのロールス・ロイスは、前週に急伸したこともあり利益確定の売りが続いた。午後に入り、石油株と住宅建設株への売りも目立った。テスコをはじめスーパーマーケット株は上昇した。コロナによる巣ごもり傾向で9月の食料品の売上高が前年同月比で増加したことを手掛かりに上げた。電力のSSEは、一部資産の保有株50%を売却すると伝わり上昇した。

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