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米国・欧州株概況

ロンドン株13日 3日ぶりに反落 新型肺炎を懸念

2020/2/14 2:11
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【NQNロンドン】13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3日ぶりに反落した。前日の終値に比べ82.34ポイント(1.09%)安の7452.03で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。午後に下げ幅はやや縮まった。

中国の新型肺炎の感染者数が認定基準の見直しで急増し、世界景気の先行き懸念が強まった。石油株の下げが株価指数の下落に大きく影響した。

ガス供給・販売のセントリカは15%急落した。2019年通期の営業利益が減少し、20年もガスが供給過剰になるとの見通しを示したため売りにつながった。最近値動きが激しい総合ヘルスケアのNMCヘルスも大幅安だった。アナリストが投資判断を買いから売りに引き下げたことが響いた。配当権利落ちで石油のBPとロイヤル・ダッチ・シェルも下げた。

銀行のバークレイズも売られた。同行は13日、最高経営責任者(CEO)と、児童売春の罪で起訴され拘留中に死亡したジェフリー・エプスタイン氏との関係について、英金融当局が調査していることを明らかにした。

飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングは上昇した。2019年通期の営業利益が増加し、今年の業績も良好との見通しを示したことが好感された。出版のRELXは19年通期の良好な業績を発表、20年の事業トレンドも前年並みに推移しているとし買われた。

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