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米国・欧州株概況

ロンドン株13日 小幅続落 0.10ポイント安で終了 石油株と銀行株に売り、多国籍企業は上昇

2018/6/14 1:11
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【NQNロンドン】13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅続落した。前日12日の終値に比べ0.10ポイント安の7703.71で引けた。英国時間13日夕の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や14日の欧州中央銀行(ECB)の理事会を控えて取引が低調となるなか、午後に入り売り買いが交錯した。構成銘柄の約6割が上昇したものの、時価総額の大きい石油株や銀行株が売られ、指数を押し下げた。

 石油株は午前に上昇する局面があったが、引けにかけてふたたび売りに転じた。銀行株も軒並み売られ、スタンダードチャータード銀行とロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の下げが目立った。 食品デリバリーのジャスト・イートが大幅下落し、約5%安で引けた。日中に一時10%以上、下落する局面があった。競合他社による飲食店宅配サービスの参入で業績が悪化するとの見方から売りが膨らんだ。欧州有料テレビ大手のスカイや携帯電話サービスのボーダフォン・グループなど通信関連株も売られた。通信のBTグループは米格付け会社大手のS&Pグローバル・レーティングが格付けを引き下げたことを嫌気した売りが出た。

 半面、通貨ポンド安の恩恵を受けやすい多国籍企業のたばこ株や医薬品株が上昇した。鉱業株も買いが先行した。なかでも資源商社のグレンコアが高かった。航空株の上げも目立った。格安航空大手のイージージェットは、ヒースロー空港の滑走路拡張計画に伴い、ヒースロー空港への参入を検討していると伝わった。

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