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米国・欧州株概況

ロンドン株13日 続落 75.98ポイント安で終了 石油株などが売りに転じる

2018/3/14 2:08
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【NQNロンドン】13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落。前日12日の終値に比べ75.98ポイント(1.05%)安の7138.78で引けた。

 低調な取引が続く中、午前は前日終値付近でもみ合った後、午後に入り、売り圧力が加速した。午前は買いが先行していた鉱業株や銀行株を中心に幅広い銘柄に売りが広がり、構成銘柄の9割近くが下落した。欧州株全体に売りが広がった。

 午前は上昇していた時価総額の大きい石油株が売りに転じ、全面安となったほか、鉱業株も半数が売りに転じた。

 銀行株をはじめ、金融株にも売りが膨らみ、軒並み安くなった。なかでも保険のセント・ジェームズ・プレイスや、アナリストが投資判断と目標株価を引き下げたダイレクトライン・インシュアランス・グループの下げが目立った。

 通信のBTグループや広告のWPPグループ、特殊化学のジョンソン・マッセイが大幅下落した。

 半面、鉱業のアントファガスタが高くなった。通年の業績が改善し、大幅な増配発表を好感した買いが入った。資源商社のグレンコアも上げた。

 自動車部品のGKNや、アナリストが目標株価を引き上げた配送のブンズルも堅調だった。

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