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ロンドン株3日 反落 米株安が波及

【NQNロンドン】3日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反落した。前日の終値に比べ90.09ポイント(1.5%)安の5850.86で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。

引けにかけて売り圧力が強まり下落に転じた。午前は英イングランド銀行(中央銀行)のラムスデン副総裁の発言を受けて、景気刺激策を期待した買いが優勢だった。午後に米国で株価が急落し、ロンドン市場にも売りが波及した。

指数に占める割合の多い鉱業株が下げ幅を広げた。買いが先行していた金融株と医薬品株も売りに転じ、相場を押し下げた。

銅相場の下落を背景に鉱業株は全銘柄が下落した。なかでもBHPビリトンが安かった。銀行株と医薬品株は利益確定の売りも出て下落した。投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラストとネット専業スーパーのオカド・グループが大幅安で引けた。投資会社のメルローズ・インダストリーズは日中を通して大幅高で推移し、12%高で取引を終えた。同社は3日早朝に2020年1~6月期決算を発表。大幅な減益だったが、市場では悪材料が出尽くしたとして先高観を意識した買いが入った。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループも上げた。

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