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米国・欧州株概況

ロンドン株12日 小幅続伸 石油株がけん引

2019/2/13 2:27
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【NQNロンドン】12日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅続伸。前日11日の終値に比べ4.03ポイント高の7133.14で引けた。構成銘柄の半数以上が下落したものの、時価総額の大きい石油株が全面高となり指数を下支えした。ただ午後に入り、旅行のTUIが値下げ幅を広げたほか、鉱業株の一角が売りに転じたことで株価指数は上げ幅を縮小した。取引は低調だった。午前は資源株と金融株を中心に構成銘柄の7割近くが上昇していた。

原油相場の急上昇を追い風に石油株が高くなり、終日指数の上げをけん引した。米中の貿易協議が進展するとの期待を背景に鉱業株が上げた。ただ、引けにかけてアングロ・アメリカンとアントファガスタが売りに転じた。ヘルスケア関株も堅調だった。

半面、前日大幅に上昇した旅行のTUIが下げ幅を広げ、7%超安で引けた。マイクロフォーカスをはじめソフトウエア関連株にも売りが広がった。英スーパーマーケット2位のセインズベリーの下げが目立った。英当局が同3位のアズダとの合併の審査期間を4月末まで延長すると発表した。3月末に英国の欧州連合(EU)離脱期限が迫るなか、先行き不透明感が懸念された。

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