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米国・欧州株概況

ロンドン株12日 6日ぶり反落 9.75ポイント安で終了 資源株に売り

2018/3/13 2:09
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【NQNロンドン】12日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は6営業日ぶりに反落した。前週末9日の終値に比べ9.75ポイント安の7214.76で引けた。上昇基調が続いていたことから利益確定などの売りが先行した。構成銘柄の半数以上が下落した。もっとも取引は低調の中、積極的に売り買いをする動きは限られた。株価指数に寄与度の高い資源株が売られ、指数の重荷になった。一方で金融株が堅調だったことで下値を支えた。

原油と金属相場の下落に伴い、時価総額の大きい石油株と鉱業株が軒並み売られ指数を押し下げた。前日上昇した鉱業株には利益確定を目的とした売りも出た。

自動車部品のGKNの下げが目立った。英投資会社メルローズ・インダストリーズが同社への買収提示額を引き上げたと発表し、敵対買収の観測が再燃した。

電力のSSEも安くなった。ドイツの電力大手2社が事業交換で合意との報道を受けて業界再編の影響が意識された。

大型株のたばこ株も売りに押された。

日用品のレキット・ベンキーザーと総合ヘルスケアのNMCヘルスも下落した。

半面、航空のイージージェットが高かった。アナリストが目標株価を引き上げたことが好感された。同業のインターナショナル・エアラインズ・グループも上げた。

医薬品株のほか、銀行株や保険株が堅調だった。ロシアの鉄鋼大手エブラズも上げた。

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