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米国・欧州株概況

ロンドン株21日 小幅続伸 石油株が上昇

2019/1/22 2:07
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【NQNロンドン】21日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅続伸した。前週末18日の終値に比べ2.26ポイント高の6970.59で引けた。上昇・下落の銘柄数はほぼ拮抗した。

日中を通して低調な取引で、方向感に乏しく前週末終値を挟んでもみ合った。英国時間の15時半にメイ英首相が英議会で欧州連合(EU)離脱案について表明したが、相場の反応は薄かった。

石油株が株価指数をけん引するなか、午後に主力の鉱業株と銀行株が値下げ幅を広げ、一時下落に転じる局面があった。

原油高を追い風に石油株が買われた。ただ、引けにかけて足元の利益を確定する目的の売りでBPが小幅安となった。外国為替相場でポンドが弱含んだことで、通貨安の恩恵を受けやすいとされる多国籍企業にも買いが入りやすかった。時価総額の大きいたばこ株や医薬品株、酒類のディアジオが上げた。

個別銘柄では、ロンドン証券取引所(LSE)グループが、ノルウェーのオスロ証券取引所の買収に関心を示しているようだとの一部報道を受けて上昇した。オスロ取引所には欧州大手のユーロネクストがすでに買収提案を提示している。

半面、銅価格の下げ幅拡大に連動して、鉱業株は軒並み下落した。銀行株ではロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)とHSBCホールディングスが下落した。英国の長期金利が低下し、利ざや縮小を意識した売りが出たようだ。

小売株も売りに押された。DIY店舗を展開する小売りのキングフィッシャーがアナリストの投資判断引き下げを受けて約4%安で引けた。他の小売銘柄にも売りが波及した。公益株も安くなった。

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